より良い方法 – Better Way - があります

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テス・ローリー博士のBetter Wayレポート(2024年2月10日)

私(テス・ローリー)は世界保健機関(WHO)の権限拡大が国家主権に及ぼす脅威について、アイルランドの国会議員に説明するためダブリンを訪問しました。今回は、先週のアイルランド行きの写真を添えた簡単な投稿です。この旅は世界保健機関(WHO)の権限拡大が国家主権に及ぼす脅威について、アイルランド議員に説明するためのものでした。

私たちがレンスター・ハウス(アイルランドの首都ダブリンに位置する国民議会の議事堂)の中で、関心を持ってくれている政治家の小グループに向けてプレゼンテーションをしている間に、我らがWCHチームは外で歴史に残ることを成し遂げていました。屋外で市民からの力強い支持を得ていたのです!

写真中央はニック・ロビンソンと私。アイルランド議会の本拠地であるレンスター・ハウスの外で「WHOから脱退を」の横断幕と共に。

左から順に:マッティ・マクグラス氏、フィリップ・クルーゼ氏、ビリー・ラルフ博士、欧州議会議員クリスティーネ・アンダーソン氏、上院議員シャロン・コーガン氏、メリル・ナス博士、議会議員アンドリュー・ブリッジャン氏、カット・リンドレー博士、私(テス・ローリー)

レンスター・ハウス内でのパネルディスカッション。予想していた通り、最初10分ほどの内にAV機器が作動しなくなりましたが、そんなことには負けませんでした!

手前は議会議員アンドリュー・ブリッジャン氏、演壇上は欧州議会議員クリスティーネ・アンダーソン氏

私の番!(テス・ローリー)

左から順に:マッティ・マクグラス氏、私(テス・ローリー)、メリル・ナス博士、議会議員アンドリュー・ブリッジャン氏、カット・リンドレー博士、フィリップ・クルーゼ氏、欧州議会議員クリスティーネ・アンダーソン氏、上院議員シャロン・コーガン氏

メリル・ナス博士と私(テス・ローリー)。博士は長い間、「健康と人権」についての活動家であり英雄です。

横断幕やプラカードを使ってダブリン市民にWHO脱退を伝えました

街頭ではダブリンの人々との会話を満喫しました。

最後に、フィル・ライノット(アイルランド出身のロック・シンガー、ベーシスト、詩人)の銅像の前でチームの皆と😄

ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)チームには人類を助けるという使命があります。私たちは、人権と自由意志を守り、人々が自分の健康と幸福をコントロールできるようにすることに取り組んでいます。
ぜひあなたの使命に私たちへのサポートを!
ご支援をよろしくお願い致します。

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