第一回　環太平洋連合インターナショナル・ウェビナー

（日本語同時通訳付き）のご案内

[WHOの権力掌握、および人権と自由を脅かす関連する流れに対抗する]

DOORTOFREEDOM主催、WCHアジア・オセアニア、VOICES FOR FREEDOM NEW ZEALAND共催

４月１４日（日）の日本時間朝８時から、新企画、第一回環太平洋連合インターナショナル・ウェビナーが開かれます。

アジア諸国、およびオーストラリアとニュージーランド、そしてアメリカ大陸の国々から同じ思いを持つ人々が大勢参加します。

日本の参加者のためには、別の音声チャンネルで同時通訳が入ります。

質疑応答の時間もあり、国際的な繋がりも（チャットなどで）可能になります。

スピーカー：

メリル・ナス博士（米国）Doortofreedom、Children’s Health Defense：

“IHR改訂とパンデミック条約になぜ反対する必要があるのか”

ケーティー・アッシュビー＝コッペンズ弁護士（オ－ストラリア、ニュージーランド）World Council for Health Australia、Voices for Freedom New Zealand：

“WHOのタイミング、およびいかに効率的に変革をもたらすか”

ポール・マリク博士（米国）FLCCC：

“癌と新型コロナ注射について”

ピエール・コーリー博士（米国）FLCCC：

“政府が医療と科学を規制することに反対する”

QRコード、または以下のリンクで事前に登録してから入ってください：